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    <title>てく・まりんぼ誕生物語</title>
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    <itunes:summary>ウエディングドレスオーダーの工房を立ち上げるまで、どんな仕事をしていたの？どんな勉強をしたの？ よく頂くご質問に物語形式でお答えします♪</itunes:summary>
    <itunes:keywords>ウエディングドレス マリアベール ブライダルインナー</itunes:keywords>
    
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      <title>てく・まり誕生物語【第17話】</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/64055834.html</link>
      <description>地元広告に広告を出してもそんなにすぐにお客さんが来てくれるはずもありません。最初のお客様は堺の方でした。お母様と彼と彼のお母様、4人でお見えになりました。デザイナーとしてのキャリアはあってもウエディングドレスのデザイナーは経験が無いので内心ドキドキで接客したのを憶えています。お客様を不安に思わせたらいけないと思い、顔は笑っていましたが心の中はドキドキ不安でいっぱいでした。^^しかも自宅での営業です。生活感バリバリの中での仮縫い。こんな私にドレスのオーダーを任せて頂いて、この第...</description>
      <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 09:55:44 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第16話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/29453583.html</link>
      <description>起業を考え始めた頃、自分の子供達は1才と3才。それが起業を思いとどまらせる要素になる事は全くありませんでした。出来ない理由はいくらでも出てくる。でも子供を理由に自分のしたい事をあきらめたら、それは一生後悔する事になるかもしれない。私が毎日イキイキ楽しく暮らしていたら、その姿をきっと子供達は見てくれている。そしてとうとう、広告を出しました。地元の広告誌に3行だけのテキスト広告。1行1500円。その時の自分に出せる広告費はこれが精一杯でした。『ウエディングドレスオーダー承ります。...</description>
      <pubDate>Tue, 12 Dec 2006 00:18:40 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１５話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/25492904.html</link>
      <description>勤める会社がなくなって１ヶ月ほどは、これからの事を色々考えていました。でもひとつだけ最初から決めていた事は「もう会社勤めはやめよう」と思っていたと言う事です。人の言いなりになるのはもうやめよう、自分の人生、これからは自分の本当にやりたい事だけをやろう。そう思っているうちに、今回の事（会社の倒産）は私にとってチャンスなんじゃないかと考えるようになってきました。そう、ピンチではなくチャンスです。起業という言葉が頭の中で渦巻き始めました。</description>
      <pubDate>Sun, 15 Oct 2006 01:57:51 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１４話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/24551759.html</link>
      <description>劇的な変化・・・勤めていた会社の倒産です。アパレルは本当に倒産の多い業種で、私も取引先の倒産には何度か出くわしてきました。でも自分の会社が倒産するというのは初めての経験でした。バブル崩壊と共に業績が悪化していたのも知っていましたが、倒産と言うのは、やはり衝撃的な事でした。この時、悲しい家族旅行をしました。取引先から逃れるために、ふたりの子供を連れて神戸に旅行に出かけたのです。会社が倒産すると、支払いをしてもらっていない取引先はどんな手段を取っても（従業員の自宅に押しかけても）...</description>
      <pubDate>Thu, 28 Sep 2006 10:50:38 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１３話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/21029140.html</link>
      <description>会社勤めを続けていてもどこか満たされない気持ちがあって自分の本当にやりたい事はこれではない、という気持ちがいつもあったような気がします。でも自ら会社を辞める勇気はありませんでした。生活がかかっていますから。専門学校を卒業してから１６年間、企業デザイナーとして頑張ってきたけれど、自分が本当にいい、と思える服を一度でも作れた事があるのだろうか。紀宮様のお衣装担当の時からずっとずっと誰かの言いなりで物づくりを続けてきたような気がしていました。実際そうだと思います。そんな気持ちが日々...</description>
      <pubDate>Wed, 19 Jul 2006 12:36:44 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１２話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/21028961.html</link>
      <description>悲しい出来事（第１１話参照）を乗り越えたあと、子供（男の子、２年遅れて女の子）を授かりました。出産直前まで仕事をして産後８週休んだあとに復帰して働き続けました。結婚した時、仕事をやめるという事が自分の選択肢になかったように、出産したからと言って仕事をやめるという事は考えた事がありませんでした。仕事は自分の人生をつかさどる大切なもの。子供は可愛い。だけど自分の人生と子供の人生は全くの別物。と思っています。お互いを尊重しながら仲良く一生を送れたらそれが最高。子供に対する自分の基本...</description>
      <pubDate>Wed, 19 Jul 2006 12:30:33 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１１話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/20818580.html</link>
      <description>とても悲しい出来事・・・せっかく授かった新しい命を失ってしまいました。流産です。仕事があるから、仕事のキャリアをストップさせたくないからという理由でずっと子供は作らないつもりで結婚したのですが、女としての本能的なものがそう思わせたのか結婚して６年が過ぎた頃から子供が欲しいという気持ちに変わっていました。そして、授かった命だったのに・・・特に夫は子供好きだっただけにショックも大きかったと思います。それでも落ち込む私に「君がいてくれたらそれでいい」と言ってくれました。うーん、この...</description>
      <pubDate>Sat, 15 Jul 2006 14:17:02 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第１０話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/17917572.html</link>
      <description>会社を辞めた私は、すぐに再就職。今度は今までと違って小さな縫製メーカーです。小さい会社なので分業式では無く、すべてを自分で完結させなくてはいけません。自分で企画して、デザインして、生地を選んでサンプルを作って、さらにそのサンプルを持って売り込みに行って値段の交渉、注文があれば今度は生産ラインに乗せるための作業が待っています。本生産用の型紙を作って反物を仕入れて、裁断工場に出し、戻ってきたら縫製指示・・・デザイナーでありながら、営業マンでもあり、さらに工場を動かすという事をすべ...</description>
      <pubDate>Wed, 17 May 2006 05:35:37 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第９話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/11355408.html</link>
      <description>結婚前と同じ会社で働き続けるつもりだったのに結婚後いきなりのカウンターパンチは名前の事。結婚した事と対社外のもろもろとは全く関係の無い事。わざわざ結婚した事を知らせるつもりも無かったので苗字も旧姓のまま通すつもりが会社の圧力でそうもいかなくなりました。社内の人にも名前は前のままで、とお願いしたのに思うとおりには行きませんでした。上司に直談判しても私の言っている意味も分からない様子。完全な男性社会・・・結婚したら会社を辞めるのが当たり前の会社ではもうやってはいけないと思い出した...</description>
      <pubDate>Thu, 05 Jan 2006 15:47:03 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第８話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/11027909.html</link>
      <description>今回はハネムーンのお話です。添乗員ともくんがふたりだけのために企画した最高に素敵なハネムーンでした♪結婚式は実は5万円で済ませたのですがハネムーンにはおもいっきりお金をかけました。個人旅行で行きたい所だけに行って泊まりたいホテルだけに泊まるとツアー旅行の何倍もお金が掛かります。スペイン・フランスを夜行列車を乗り継いだりしながらめぐる豪華12日間の旅でした。歴史を感じさせるヨーロッパの街並みに目を奪われました。美しいものをたくさん見て、おいしいものをたくさん食べる事が出来た旅で...</description>
      <pubDate>Sun, 25 Dec 2005 17:15:30 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第７話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/10248671.html</link>
      <description>いよいよ結婚式のお話です。世はバブルの真っ只中、華やかな結婚式が当たり前の時代です。でも、私達はどうしてもそういった結婚式を挙げる気持ちにはなれませんでした。町の小さなカトリック教会で簡単に、だけど厳粛な挙式をする事にしました。簡単な式なのですが、集まった人は120人！教会の人が「ここにこんなに人が集まったのは初めてです。」とおっしゃっていました。殺人的な仕事の忙しさで私は劇やせしてしまい、せっかく体に合わせて作ったのにガボガボ状態でした。^^；胃が痛くて体調、最悪でした。結...</description>
      <pubDate>Fri, 02 Dec 2005 10:00:00 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第６話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/10248172.html</link>
      <description>今日は私の初めてのウエディングドレス作りのお話。世はバブルの真っ最中。今思うと華やかで贅沢で無駄の多い時代でした。ちょうどゴンドラで降りてくる結婚式のスタイルがはやっていた頃です。ウエディングドレスの流行もデコラティブなもので、今てく・まりがお作りしているウエディングドレスの対極にあるようなものが多くはやっていました。デザインは５分でしました。直感で自分の好きなものをデザインしました。その時は”ことのほかシンプル（！）”と思っていたのですが今考えるとデコラティブ以外のなにもの...</description>
      <pubDate>Thu, 01 Dec 2005 20:27:40 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第５話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/9492744.html</link>
      <description>いざ結婚が決まって彼が私の両親にあいさつに来た時の事。いきなり私の父親が初対面の彼に向かって「あんた、給料なんぼもらってるんや？」かなり個性的な父で、色々なびっくり発言には母と私は慣れているのでその程度の発言は何とも思いませんでしたが彼は驚いたようでした。ところで結婚に関して大きな問題を彼と私は忘れていました。   ・・・・・お金がない・・・・・特に彼。何はともあれその日から1年後の結婚に向かって猛然とふたりで貯金を始めました。何とか、教会での結婚式とハネムーン費用は捻出でき...</description>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2005 16:14:03 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第４話</title>
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      <description>私の26才の誕生日。大阪梅田のジャズバーの様なお店で彼とふたりでお酒を飲んでいました。とりとめも無い話をしながら彼がポケットから出したものは、指輪。では無くて、賃貸情報誌のたーくさんの切り抜き。しかもどれも似たような価格帯。彼「これ見て。」 私「（心の中で）見たけど、それが何なの。」？？？？？？彼「自分の給料では住める所はこんな感じかな。」？？？それってプロポーズ？？？今でもそれは謎です。^^；その次の言葉がすこーし腹が立つんです。「僕は男やからまだいいけど、奈美ちゃん、もう...</description>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2005 16:12:39 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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      <title>第３話</title>
      <link>http://marinbo.seesaa.net/article/9326013.html</link>
      <description>インドから帰った私はまた働き始める事にしました。世はバブルに突入しようかという頃で就職情報誌も今の3倍ぐらい分厚くて、服飾デザイナーの募集もたっくさんありました。その中で一番大手で一番条件の良さそうな所に目を付けて応募、何だか分からないけど、採用されてしまいました。大阪に本社を置く某大手商社の企画室のデザイナーとなりました。はっきり言って何ていいかげんなもの作りをしているんだろう、と驚きました。でもそれなりに頑張って、しばらくここで働こうかなー、と思っていた矢先に何と！私に東...</description>
      <pubDate>Mon, 14 Nov 2005 15:32:35 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>まりんぼ</author>
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